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このサイトは Adobe MUSE で作っています

Made with Adobe Muse

全ページの右下にも入れていますが、

このサイトは Adobe MUSE というアプリケーションを使って作っています。(実はもう更新されていないアプリケーションになっています。そのため、以下の文章は、更新されている現役だったころの話になります)

 

Yahoo!なんかで「Adobe MUSE」で検索すると、

「使えない」「そこまでのことはできない」とかいろいろひどいことを書かれていますが、

このタップハウスのサイトくらいなら、HTMLやCSSをほとんど知らない私でも、スマホサイトまで作れるようです。

 

と、いいましても、「Adobe MUSE」っていうのは、日本語で使い方を書いた本はほとんどありません。

インターネットで調べても、境祐司さんの本が電子書籍としてあるくらいでしょうか(2015年7月現在)。

 

なので、インターネットで調べて、探り探り作っているのですが、

私がこのタップハウスのサイトを作るにあたって役に立ったサイトなどを、

自分のためにも記録しておきたいと思います。

 

 

Made with Muse さん

日本で一番、Adobe MUSEについて詳しいサイトではないでしょうか。

このサイト抜きに、日本でのAdobe MUSEの発展はないように思います。

Adobe MUSEで作ったサイトの紹介や、作るのが楽になるウィジェットの紹介など、あ、それ、参考になる、ということを教えてくれています。

このサイトを作っておられる松尾さんは、Adobeの公式サイトの「Adobe Muse CC入門ガイド」にも執筆されている方です。

 

 

全23回、6時間で学ぶ

「Adobe Muse CC 完全習得

[基礎編]」さん

YouTubeのサイトです。

 

Adobe MUSEの基本的な使い方は全部、このYouTubeで教えてもらいました。

動画をアップされているのは、境祐司(さかい・ゆうじ)さん。

全部で23講座、約6時間くらいあります。

パレットのどこを開けば文字が打てるのか、そんなところからわかりやすく説明してくれています。

今では、Adobe MUSEのバージョンが違い、パレットの位置も変わっていますが、基礎の基礎を知ることができます。

 

以前は、有料で配信されていたのですが、今は境さんの計画により無料に。

無料にしたことで、境さんの収入が断たれ、えらい状態になっていることを、境さんのポッドキャストで知りました。

 

ほんとに感謝の気持ちしかわいてきません。

ありがとうございます、境さん。

 

 

全10回、3時間で学ぶ

Adobe Muse CC 実践編

ランディングページ制作 さん

「基礎編」を習得したあと、実際作る時の注意点などを説明してくれているYouTubeの動画。

こちらも、境祐司さんがアップされている動画です。

全部で10講座、約3時間。

 

ほんとに、こんなにわかりやすい動画はありません。

間の取り方から、順の追い方、これが無料っていうのは、すごいです。ありがたいです。

 

ほんと、今、有料にしても、みなさん喜んで学ばれるのではないかと思います。

どうして、境さんは無料にされたのだろう?
そんなことが、他人事ですが、その後の境さんの苦労を考えると日々思います。



Adobe Muse CC 2014

Business Guidebook

日本語版 電子書籍 さん

Amazonで探すことができるAdobe MUSEの唯一の日本語解説本(2015年7月現在)。

これも境祐司さん作成の本になります。

 

私は、境さんのサイトでPDF版を購入したのですが、日本語での解説本がほしい方は、飛びついて買われても損はしないと思います。

 

MUSEを使われる人っていうのは、HTMLやCSSなんて知らない人がほとんどだと思います。(私もそうです)

そんな人が読むと、パソコンからスマホで表示される時の確認の仕方など、Webを専業にしている人から見たら、知ってないとちゃんちゃらおかしいことでも、きちんと、一から説明してくれています。

 

ほんと、境さん、Adobeに就職されて、そこでMUSEのことを教えてくれたらいいのに、と思う日々です。

 

ただ、このリンクはAmazonのKindle版のリンクなので、文字の拡大はできないかもしれません。

その点、確認できていませんので、ご注意ください。

 

Q&A | ご質問にお答えしています。

Creative Edge School Books さん

こちらも、境祐司さんサイトになります。

 

上記のAmazonで販売されている「Adobe Muse CC 2014 ビジネスガイドブック」の補足説明のページです。

 

「Googleのモバイルフレンドリーテストで不合格になります。どうすればよいでしょう?」

「Illustratorからペーストしたロゴが表示されません。」

「新しいバージョンになってテキストフレームの仕様が変わりましたか?」

 

などの質問に、きちんと答えてくれています。

こんな詳しいこと、どこの誰が無料で教えてくれるのでしょう。

 

境さんのポットキャストによると、ほんの数カ月まえ(2015年7月22日現在の数カ月前)、こちらのサイトなどがすべてなくなる直前の状況がありました。

サーバーの維持管理費などがネックになっていたようでしたが、スーパーマンのような方(または会社)がぎりぎりのところで、境さんが作られたコンテンツの権利を買うという形で今もこちらのサイトなどが残っています。

 

スーパーマンのような方(または会社)のみなさま、本当にどうもありがとうございます。

 

境さんの最新情報は、次のサイトで見ることができるようです。

 

「クリエイティブエッジスクールブックス - Creative Edge School Books」さん

http://design-zero.tv/school/booklist/

 

境祐司さんのもっと最新情報を知りたい方は、ポッドキャストからどうぞ。

 

「Podcast - 境祐司「Weekly eBook Strategy」」さん

https://itunes.apple.com/jp/podcast/weekly-ebook-strategy/id478350558?mt=2

 

あ、Twitterもされています。

 

「一人出版社 C.E.S.B公式(@commonstyle)さん | Twitter」さん

https://twitter.com/commonstyle

 

そして次も、境さんのTwitterです。

 

「一人出版社のメモ帳(@youjisakai)さん | Twitter」さん

https://twitter.com/youjisakai

 

一人出版社のメモ帳(@youjisakai)さんのツイートが、生々しくリアルで、一番胸にきます。

 

 

Adobe Muse CC入門ガイド

Adobe Design Magazine さん

「Made with Muse」の松尾さんも書かれているAdobeのサイト。

ちょこちょこっと、たまに見ますが、作り方を知ったのは、やはり境祐司さんのYouTubeが一番でした。

 

Adobeさんのサイトなのに、バージョンは最新版じゃないのが、いいのか悪いのか。

 

MacのOSのせいで、2015にバージョンアップできない私にとっては、「いい」のですが。

 

と、思ったら、今、2015にバージョンアップしました。

さて、このページから2015で作り始めたことになりますが、さて、うまくアップできますかどうか。

 

 

 

 

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