せっかく作った次の演劇の舞台公演のチケット。
デザインは練りに練ったのに、チケットのナンバーはいつものそんなふうでいいのでしょうか?
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劇的に安いと言われる印刷通販さんのサイトをいくつか調べてみました。
そうすると、どうしてそんなんだろうと思うことがいくつか。
文字は、明朝かゴシックの2つからしか選べない。
ナンバーリングできるところも、最大2カ所。
ちょっと不自由すぎるのではないでしょうか?
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タップハウスは、A4サイズに10個同じ番号を入れる「商店街のクーポン券」の印刷を毎年しています。
また、ご年配の方にもすぐにわかってもらえるように、大きな文字の抽選券も。
そういえば、お祭りのチケットや、コーヒー券もしたことがありました。
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ナンバーリングも、自由です。
もしあなたが、ナンバーリングにまでこだわりたいデザイナーさんなら、どうぞご自由に、デザインの中にナンバーリングを組み込んでください。
(モリサワさんの書体は、モリサワパスポートですべて網羅しています)
文字の大きさも、ナンバーリングの数も、そして入れる場所も。
どうぞご自由にお決めください。
(でも、自由に決めてもらえる分、ちょっと割高ですけど。すみません)
「自由デザインナンバーリング」
「え?この番号までデザインされていたの?」
わかる人にはわかってもらえるはず。
あなたの自由なデザインを、どうぞナンバーリングの番号にまで広げてください。
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ナンバーリングについてのお問い合わせも、
タップハウスのメールアドレス
または、こちらの問い合わせのページからどうぞ。
どうぞよろしくお願いいたします。
ナンバーリングを自由に